雑記

+ '10年6月2日(水) ... 明日明後日じゃすまなかったですねえ。 +

も、もうちょい待ってください！
つーか終わらない！

明日は万難を排して更新作業に挑む所存であります。

あ、今日は東京鬼祓師プレイ記もお休み～。
ダウンロード配信のクエストを入手したいけど繋ぎ方がわらかないというダメっぷり。
九龍プレイだと本当に周りのキャラが普通だなぁと思ってしまうのが怖い。
しかし日記で今九龍なりきりプレイ記を書いてますがHPの九龍プレイ記って途中で止まったんだよなー、と思いつつ。
関西弁の一人称文は何気に書くの大変なんですよ。←自業自得

[846-972]

△ res

+ '10年5月31日(月) ... 東京鬼祓師　第参話　東風の使者 +

今日からSS書き再開しました。
とはいっても勝手を忘れて全く進まないので明日明後日の更新になればいいなあ、と。
ボチボチいきます。ネタはあるんで。

プレイ記も再開（もう要するに文章打つのが疎ましかったのかしら）。
第参話です。
ちなみに現状リアルタイムでは二周目第八話、今日攻略本買いましたが今更意味あんのか。
しかしクリスマス条件満たしてないキャラが一杯いるから三周目は確定か。

と、いうわけでリスタート。

ガキ？　ガキが参入すんの今回のゲーム？
……おっと、いきなり楽屋落ちで失礼。

朝っぱらからストーカーくさいガキに観察されて登校。
いかにも小物そうなんで特に気にせず。
そろそろ誰か宍戸に木刀じゃ切腹できない事をはっきり理解させてや欲しい今日のこのごろの九龍です。
この学校も色々謎があるみたいやけど、新宿の学校はことごとく謎だらけやん、と思う外部からの転校生の俺。
ほんま胡散臭いにも程があるやろ。
ヘタすりゃ鴉の地下から真神の地下に行けるんちゃう？←いけませんよ

なんやようわからんけど情報屋の情報（…ってなんか変な日本語やな）を巴が持ってきたんで皆で放課後に噂の喫茶店に行く事に。
また校門にさっきのチビがおったけど、ほんまなんやねんアイツ。
小学生男子かと思ってたら女子高生やった。サギにも程がある。

フレンチトーストって美味いけど甘いよなー。
ガツガツとフレンチトースト食ってたら噂の情報屋らしき人物が。
っつーかこのゲームには珍しく普通の美形！
俺の存在意義が脅かされる！
……と思ったけど、中身はバッチリ東京鬼祓師というかアトラスというか、な果てしなく変なヤツやった。
残念な美形ってのはこういうのを言うんやな……。

まあなんしかその残念な美形、絢人の助言に従って花園神社に。
ここにも洞発見。
こっちは春か。
別に秋の次は冬ってわけやないんやね。

勝手に人をじいちゃんの仇と勘違いして襲ってきたチビ、もとい輪と絢人と戦闘。
誤解は解けて輪からは花札を回収したけど絢人はなんでかそのまま去って行った。
花札に固執してることよりも正直俺はなんで絢人が輪に逆らえへんのかの方がめっちゃ気になる。

※ちなみに、今日ゲットした攻略を見るとこの時点で早々に穂坂・巴・絢人・輪のクリスマスイベント条件を逃していた事が判明。早すぎるだろオイ。

[845-971]

△ res

+ '10年5月25日(火) ... 終わっちゃったー。 +

ドリライ７が終わってしまいました。
これでひとまずテニミュは終了ということでなんだか花火の後のような寂しさが。

それはさておき色々滞っているものをそろそろなんとかしていきたいです。
とりあえず今月中に更新を。
ええ、更新を。

そんな事を言いつつ人様に進められて三国恋戦記も始めてしまいました。
やばいこれ面白い。
ノベルゲーム好きじゃないんですがこれは面白い。
三国志マニアだった過去の血が騒ぎます(笑)。
仲謀が跡部と切原足して２で割ったような感じで堪能しました。
呉は全員クリア、あと蜀２人と魏１人。と、隠しキャラ。

[844-970]

△ res

+ '10年5月22日(土) ... 東京鬼祓師　第弐話　六道参の剣士 +

プレイ記の前にちょっと。
このゲームプレイして初めて知ったんですけど、
今って焼却炉の使用が禁止されてるんですか！？
知らなかった……。
当然のように前、巴ちゃんのSSで焼却炉を出しましたがまさか今は使えないとはね！
気付かなかった事にします。

んじゃ、プレイ記開始。

玉子焼きは甘くて当然！
出し巻きもそれはそれで好きやけど。

一日経ったけど壇と穂坂は特に問題もないようで一安心。
ただ、仲間はずれにされた巴に責められたけど。
つーかきたよ。
魔人のミサちゃん、九龍（名前じゃない方）の黒崎ポジション……。
今度は紙袋の四角か。
次から次へとまあよぉ出てくるな！
ちなみに蒐をはじめてみた時女子なんかと期待（？）したのは秘密や。
いや、なんかほら、オサゲやし、な？

しかしほんまになんで壇が恐れられてんのか全然わからん。
気もええし、別段そんな見境なく噛み付くヤツとちゃうと思うねんけど。

さて、そんな壇と、なんでか穂坂もいっしょに学校抜け出してカレーを食べに行く事に。
ええなあ、同じ都内でも天香なんか放課後も外出られへんかったのに。
学校を抜け出す途中、蒐に遭遇。
お前、メシどうやって食うの？　その紙袋で。
一緒に宍戸も登場。
コイツか、朝話題になってた剣道部の主将ってのは。
なんか壇が「長英は主将の器じゃない」て言ってたからひょろいんかと思いきやガッチリ系の広島男児やん。
何より意外なのが、蒐と仲良しっぽい……。
ちゃんと普通に友達おんねんなぁ、蒐……（ちなみにあとでわかる話やけど蒐は玩具屋でも尊敬されてたり食堂のおばちゃんにも可愛がられてたりと人見知りのわりには人気者やった）。

で、カレー屋。
めちゃくちゃうさんくさい怪しい（でも若そう）な自称怪しいインド人のカルパタールの店に。
カレーか……皆守元気かな……。
ちなみにメニュー
・格安！学生必殺スペシャル
・激烈！極楽堪能セット
・本日のオススメできない
……おかしくねえ？！
ちなみに二周目なので上二つは食べてみた。あとは一番下、か……。
上二つは旨かったンやけど（少なくとも味は）、最後の一つはどうなってることやら。

放課後、木刀で切腹するやなんやと騒ぎを起こした宍戸に花札の匂いを感じ取りつつ学校を離れて探索しとったら案の定宍戸が隠人になって焼却炉の地下に。
うわぁ、後手後手や。
巴のいう事きいてあっさり帰宅した俺がアホウやった。
責任を感じてる巴と、壇を連れて焼却炉、もとい秋の洞へ。

宍戸を拳で覚醒させて、花札も新たに回収、と思いきや謎のメガネに横取りされる始末。
騒動の収集は穂坂がつけてくれたし……今回俺いいとこなしやな……。

[843-969]

△ res

+ '10年5月19日(水) ... 東京鬼祓師　一話　稲妻の転校生 +

このサブタイトル恥ずかしいねんけど。

それはともかくとしてジュブナイルシリーズお約束やけど三年の半ばに転校生って早々おらんで。
と、本人が言うのも変な話やけど。
とりあえず副担任胸デケェ！
あと、主人公の相棒ポジションはガクランの下Tシャツとかいう法則でもあるんか。
授業はサボるけど真っ黒の髪で服装も乱れてない壇の何が不良なのやら。あ、ケンカか。

転校して学校行ってからという後手後手の状況でやっと滞在先が決まったとメール。
遅いわボケ！
ブツブツいいながら滞在先の神社にいったら、そこはオアシスでした。
かわいいなぁもう！
心のオアシス、鈴。うわぁめっちゃかわいい。
相方の鍵さんも好き。神社最高(笑)。

んで九龍ん時みたいに地下にもぐる事になるんやけど、壇は何、穂坂にメアド教えたくないんか？
何あの意味深な行動。

探索は基本九龍とシステムは同じ。
ちょっとこまこまいろんなとこが良くなってるかな。
けどPSPのアナログコントローラーめっちゃ使いにくいん自分だけかな。
左に動かしてんのに右にカーソル動いたりするからめっちゃイライラすんねんけど。
射程合わせずらいっちゅーねん！

いきなり一般人が力を使う九龍と違って一応札憑きっちゅー『理由』があるのはええね。
こんときの犯人も初プレイ時は「あとでわかるやろ」と思ってそのまますっかり忘れとったなあ……そういうことか……。

[842-968]

△ res

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