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義朝 > 東京鬼祓師 第六話 埋火の恋
今日はプレイ記のみ。
……可憐な声……?
目覚まし十何個も止めてたらさすがに目が覚めると思う年けど、それとも単になってても気付かず寝続けてるって事か。そらどうしようもないな朝子先生。 前回、濃ゆいとか言うた俺が浅はかやった。
今回比じゃねえ!
いきなり学校の窓から逆さづり状態で嘉門はやってくるは、ゴージャスに頭もってるフリルなオカマは出てくるは、そいつらの幼馴染はいまどき誰がそんなしゃべりすんねん、っていうような公家言葉やわ。
八汎変なヤツばっかりやーっ!
おっと、カレー屋でいちるに再開。 元気そうやけどひとり立ちは……遠そうやな。 そしてキテレツな面会のあと、モモンガに飛びつかれたりした後なんでかいきなり皆で風呂屋に行く事に。 途中でどんどん身内ばっかり増えていくこの不思議現象……。 鬼印盗賊団まで混じってるし。 コイツらけっこう庶民的やな(少なくとも義王は金持ちのはず)。 そしてこのアホどもの挑発にのってまんまと覗きを決行する俺。 そしてその隙にミカに花札盗られる俺と義王。
おお、甘んじて受けよう。俺も含めてアホばっかりや!
ちなみにここでミカが知り合いとバレた時、御霧にバカにされて「悲」を入力したら 「まあ、その、なんだ……あまり、気を落とすな」 って慰められて
余計凹んだ。
まあ今回は結局暴走したミカと、 あとミカとカナメンのケンカ。
……人を巻き込むな!
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