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義朝 > うわぁい。
放課後の王子様、昨日から「もしやフライングで売ってないか」と本屋を二軒ハシゴした義朝ですこんばんは。 まあ当然なくって今日ゲットしたんですがまさかの峰伊武フューチャーでニヤニヤしっぱなしの危険人物です。 カバーが! カバーが! 伊武祭だった回もバッチリ入ってるし、幸せだなぁ! まあそんなことをいいながら放プリは大変中学生らしい青学三年生達がとても好きなわけですが。 以前友人に 「放プリ単行本が発売されたら枕元を定位置にして寝る前に読むよ」 という大変キモチワルい発言をブチかましたことがありますが、
今夜から実行します。
……まあ、寝る前に軽く本読むのは習慣なんでベッドの横に常に十冊くらい積んであるんですけどね。 そんな相変わらず伊武好きだなぁ自分というのを再確認したところで東京鬼祓師プレイ記いきます。 第四話 陽炎の魔女 神使にまで珍しがられる朝子先生の早起き。 仮にも教師がそんなんでええんか。 しかし初プレイの時も思ったけどこの学校のジャージは地味やなぁ……そこらへんで売ってそうや……。 今回はいきなり不自然にやってきた金髪美女の転校生、アンジーが中心。 つーかこの教室空き机多ないか?
転校生が連続してやってくることよりも教室に空いてる机が二つもあることの方が不自然やと思うのは俺だけなんやろうか。
そしてやっぱり色々ぶちかます絢人。 ほんまに残念な色男……。 この回から鬼印盗賊団が登場。 こういうアホっぽいベタな敵役はええね。 第伍話 啓蟄の刻
二周プレイしても未だに東京BMのBMが何の略なんかわからん九龍です。
パンと目玉焼きとインスタントのスープがあれば充分豪華な朝食やで。 「普通にいいヤツだよな、お前」 こっちにしてみりゃお前がフツーにいいヤツやと思うねんけどな、壇。 それはさておき、今日も今日とてカレー屋へ。 つーかこのへんあのカレー屋以外ないんかいな。
しかも鬼印の二人も普通に食べに来てるし。
いや、南口からこのカレー屋って結構距離あると思うねんけど……ええん? 今回は色々と暑苦しい回。 自称(といっていいのかどうか)正義のヒーロー嘉門に追い掛け回されるわ、義王とその手下に学校までお礼参りにこられるわ、
あげく女子更衣室のぞきの汚名は着せられるわ。
くそ、案外ユーモアに富んどるやないか御霧……。 そのドタバタ劇の影でひっそり零が姿を現してたり。 「先を急ぐ人と、それを睥睨する鳥。 そのどちらかになれるのだとしたら、俺は……ひとになりたい」
二周目のプレイだからこそわかるこの台詞の深さ。
鬼印盗賊団オールスターと対決するも、結局彼等の花札は回収できず。 これからもこの付き合いは長なりそうな予感。 ちなみになんでプレイ記やのに『九龍』でプレイしてるんかというとダウンロードプレイなんで説明書がなく、
主人公の名前が読めなかったからだったり。
七代千馗(しちだい かずき)なんて読めへんって! (初回プレイで設定時に出たはずだけど即行消したので記憶になかった)
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