雑記



+ '9年2月15日(日) ... まあそんなわけで +

diary_09_02_15.png (300x300..44.3kb) shipainter q2

神子は期待してなかったけど、朔は期待してた。 
 
今日は1日予定のない事をいい事に延々遥か3十六夜やってました。 
 
まずメモカの整頓を始めたら(あ、ちなみにメモカ残りの3枚はアッサリ発見しましたが遥か3データが入っていたのは初めの1枚でした) 
なんでかラブプリデータがメモカ3枚にコピーしてあったとか、持っていたのも忘れていたようなゲームソフトのデータが出てきたとか、まあ色々ありましたが。 
 
とりあえずデータ引継ぎができるという事で遥か3の最後にプレイしたデータ……そっか、大団円EDのデータか。 
そしてヒロインの名前は全て「赤月巴」か……。 
を引っ張り出して、一話に戻ってプレイしてみたワケなんですが。 
話すっかり忘れてたり。 
いや、大まかな話は一応記憶にあるんですが、運命上書きしているデータだから本筋だとどうなっていたのかの記憶がすごくあやふや。 
(ちなみに十六夜で増えたイベントなのかもともとのイベントなのかもわからない有様) 
で、とりあえず話を思い出す為もあって一話からじゅんぐりにプレイしてたら景時さんEDに到達。 
ヘタレ万歳。 
 
遥か3ってキャラによって現代EDと京EDのどっちかしかないんでしたっけ? 
スチル見たらちび白龍EDのスチルが入っていたけど見た覚えがあんまりない……遥かプレイしたのって4年くらい前なのかなぁ……。 
 
遥かプレイ云々関係なく奥州藤原三代大好きっ子なので平泉編はニヤニヤしながらプレイしていました。 
ひゃっほう。 
泰衡秀衡! 中尊寺!  
貿易がどうとか、清衡、太郎や佐藤、といった通りすがりの単語にも反応する始末。 
あと蝦夷刀と馬の話が出てたら完璧だったんですが。 
 
私が奥州好きなのはもともと高橋克彦著「炎立つ」の影響なんですが、この小説は藤原一族が主人公なので一般に言われている話とは逆と言うか世間的には悪役の泰衡がやたら格好いいので十六夜は泰衡の扱いどうなんだろう、と心配だったんですが思いのほか美味しいポジションで嬉しいびっくりでした。 
 
そして冬の毛越寺のシーンは去年2月に行った事もあって 
「池は……雪に埋もれて見えなかったよ?」 
なんて余計なことを思ったり。 
池は完全に凍って上に雪が積もってたからあんな風に湖面が見えたりしなかったんですよねー。 
あー、また行きたいなぁ東北。←義朝は東北にやたら憧憬を抱いています 
 
次はもうちょっと考えてプレイしようかしら。 
誰を狙うべきか……銀は難しそうだしな……。
/ paint-time : 6分14秒


| + '09-02-February-Menu +
 

*年月/日/用/鍵

 

+Simple + *Jinny +1.53 © s*m
+Paint-Applet © Shi-dow