雑記



+ '10年5月6日(木) ... 東京鬼祓師プレイ日記 その4 +

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連日やってない人にはどうでもいい話題でスイマセン。 
もうちょっとガマンしてください。 
 
 
「強いものが奪うのは当たり前だろ」 
「お前らは俺のモンだろうが。俺は自分のものを誰にもわたさねえ。 
 お前ら自身にもな」 
 
義王カッケー! 
 
と、いうわけで第七話は義王祭でした。 
数話前(第五話)で痛い目見ろとか言ってたのにすっかり義王の信者。 
つーかなにあのカリスマっぷり。 
いなくなったとたん統制がとれなくなる盗賊団とか小技効き過ぎ。 
……主人公、立場なくない? 
 
仲間が増えるのは毎回話の終わり、戦闘後だと思ってたのでいきなり自由行動中にヤツに電話番号渡されてびびった。 
さすが正義の味方は一味違うぜ。 
 
そういえばこのゲーム、仲間からメールが来るんですがこれがなんか妙にリアルというか、主人公の心境や状況に全然関係ないメールが突然来たりするんですよね。 
それが楽しい。 
『あなたのぷりてぃ→ぷりんせす』とか、ね。 
もうやってくれるわ、CV岸尾だいすけ……。 
 
第八話 
いちるちゃん大活躍(?)の巻。 
まだ前半途中ですが、いちるちゃんけなげ! 
ちょっと鈴に浮気したりしてましたがヒロイン的にはいちるちゃんだなぁ。 
いい子だよ。 
しかし本当になんでわざわざ窓破るんだ……。 
ちなみにもう一人のヒロイン、穂波ですが親密度があがったら呼び名が呼び捨てになっていらい株が微妙に下がり気味。 
いや、個人的にああいうおとなしめのキャラは呼び捨てじゃなく「くん」づけがいいんですよ。 
そこんとこスタッフはわかってない! 
つーか蒐の「キング」ってなんだよ! はじめ自分を呼ばれてるってわかんなかったよ! 
 
そしていままでのジュブナイル(九龍魔人系統)でありそうでなかったイベントが満を持して来ましたね(笑)。 
ぜひとも絢人の反応が見たかったのに会えなくて残念。
 
でもカナめんと輪、宍戸の反応が楽しかったからいいや。 
 
今、八汎に着いたとこ。


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