雑記



+ '10年6月11日(金) ... 毎日意欲はないわけじゃない。 +

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今日もムダにタブレットの電源を入れるだけは入れた義朝ですこんばんは。 
うーん、ディスプレイ液晶になったらパソコンデスクのスペースが取れるようになって、タブレット使うようになるだろうと思ってたんですがまったくの逆効果でした。 
なんでって、タブレットの上物置。 
前はほら、キーボードの下敷きだったからキーボードさえ動かせばすぐタブレット出せたんですよね……(どこまでダメ人間)。 
 
 
あ、例によって例の如くこっから東京鬼祓師プレイ記です。 
実際のプレイは現在最終話入ったところなんですが 
バッドED・Bが予想外の萌えEDだったとか最終話終業式の宍戸がパネェ可愛さだとか語りたい事が多すぎて今から困ります。 
いやホントなんちゃってなりきりプレイしてる場合ちゃいますよ。 
ゴメン、初回プレイのバッドED・Aでこのゲーム八割がたわかった気になってた……甘かった! 
 
ここからプレイ記。 
 
第八話 玉響の未来 
俺、お姫様の回。 
……あながちホラとも言い切れへんのが怖い。 
 
朝子先生はついに寝こんでもうたし、図書館……もとい、OXAS日本支部は筑紫によって制圧。 
まあそうなるとこうなるわな、という予想通り学校に内閣緊急事態管理室から俺にお呼び出し。 
花札を渡す事は拒否するも、強行に迫られてるその時に窓破っていちる乱入。 
牧村先生とちゃうけど、ほんまに登場する時はともかくなんで退場する時まで窓破っていくかな。 
 
執行者の秘密をしったいちるにその座を譲るように言われるも、こんなもんは譲れるもんとちゃうし、なんだかんだで戦闘に。 
 
ここまでは、まあ、ええとしよう。 
……なんでその後の展開がこうなるかな? 
100%巴は楽しんでるとしか思えへん! 
隠れ蓑て嘘やろ? セーラー着せて見たかっただけやろ!(なんでスチルがないんだ、と義朝絶叫) 
しかしこの変装、 
牧村・富樫・アンジーには不評 
穂坂・宍戸・カルパタルには好評 
結局どないやねん。 
つーか気づけよ宍戸とカルは。 
個人的に絢人の感想めっちゃ気になってんけどあわへんかった(※輪の感情値が一定以上だと絢人出てこない。残念) 
 
八汎に移動してこれからの作戦を練ろうとしたら普通に混ざりこんでくる義王。 
結界弱いな!(※確か数話前に札憑きは結界に強い、という話があったのでミカのせいではない) 
 
結局皆で図書館に乗り込む事になるけどいきなりクライマックスというか、端々で色んな奴らが出てくる出てくる。 
また俺守られる立場やねんけど。 
義王と壇のタッグは珍しい。いいもんみた。 
 
夏の洞で筑紫と対決。 
花札を開放した人物とその目的、東京の崩壊予測。 
いろいろシャレならん事態が明らかになってきた。 
前作より規模がでかくてびびった。 
東京の命運と、俺の命。 
いきなり突きつけられたニ択にまだ答が出せないまま、義王との最後の決戦を前に、次回へ続く。 
 
そういやこの話で巴が言ってた新宿の生徒会が牛耳ってた學園ってやっぱ天香やんなー。 
クエスト依頼者の謎のカレー仙人(笑)が言う「宝探し屋」ってのが気になる……それ、俺ちゃうん……。


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