昼下がりの二人(3/6)
ペアを組まないか?(3/6)
エンディング・高ルックス限定台詞(3/7)
昼下がりの二人
おーい、ちょっといいか。巴。
あ、向日さん。なんでしょう?
お前、これからなにするのか決めてんのか?
いえ、特には決めてないし、ゆっくり休もうかなと。
だったらさ、一緒にどっか行こうぜ! いいだろ?
はい! それじゃ、着替えて出掛けましょう。
<信号前>
どうしましょうか。 ゲーセンとか行ってみますか?
そうだな〜、カラオケとかでもいいかも。 ……ん? 悪ぃ、巴。あそこ見ていいか?
あの露店ですか? 別にいいですよ。
サンキュ! ちょっと気になるもんが見えてよ……。
気になる物? ……なんですか?
これこれ!
羽のアクセサリー? 向日さん、そういう物が好きなんですか?
ああ。集めてるんだよ。
へぇ〜。
よく言われんだよな。 飛ぶのが好きだから、俺らしいってよ。
そうなんですか。
巴はどう思う? 羽のアクセサリーってよ。
《選択》
『実は私も好きなんですよ。』
『羽のアクセサリーって面白いですね。』
『激ダサですね。』
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
『実は私も好きなんですよ。』
へぇー、そうなのか。 意外と趣味が合ってるんだな、俺たちって。 よーし、買っちまおう! こういう露店って意外に掘り出しモンがあったりするんだよな〜。 ちょっと待ってろよ。お金払ってくるからよ。
はい。
(でも、このアクセサリー、値段も手頃だし、いいかも。 私も買っちゃおうかな?)
※残金4Gない場合、以下のイベントがほぼカットでイベント終了。
すみませーん、私にも、これ下さい!
え? 巴も買うのか?
あ、そっか! お揃いになっちゃいますね。 ……私とお揃いじゃ嫌ですよね?
んなことはねぇって! ただ、先に言ってくれれば俺が買ってやったのによ……。
いえ、向日さんにそんなことしてもらうなんて悪いですよ。
悪いとかじゃないって。 俺が、そうしたいんだよ!
なんでですか?
そ、それは……まあ、男として、やっぱさ…… だからよ、今度は先に言えよ?
はあ。 ……よくわからないですけど、今度はそうしますね。
<信号前>
そろそろ時間か。 付き合ってくれてありがとな。楽しかったよ。
いえ、こちらこそ楽しかったです!
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ペアを組まないか?
※呼出し後
お、来たな。こっちこっち!
お待たせしました! それで、私に話ってなんですか?
ああ明日の試合だけどよ、俺、ダブルスで出るって決めたんだ。
はあ。 ……頑張ってください。
ダ、ダブルスって言ってもミクスド・ダブルスの方だぞ。
そうなんですか。 それで、パートナーは誰に?
あのなぁ、巴、なんで自分が呼び出されたかわかってねーのかよ。
……ってことは、まさか、私と!?
ああ。 俺のパートナーになってくれねぇか?
あの、どうして私なんですか?
まぁ、第一には直感ってヤツなんだけどよ。 巴って、俺が自由に飛ぶのをわかってて上手くフォローしてくれるしさ。 一緒にプレイするの、すっげぇ気持ちいいんだ。
…………。
どうだ、巴? イヤならハッキリ言ってくれよ。
イヤだなんて思いません! そこまで言われたら断れませんよ。 よろしくお願いします!
よっし、ありがとな! これで明日は優勝間違いなしだぜ!
優勝ですか!? その期待に応えられればいいんですけど……。
弱気になるなよ。 俺と巴なら行けるって!
そうですね。明日は精一杯頑張ります!
ああ、期待してるぜ。
(明日のJr.選抜、向日さんと一緒に戦うんだね。ワクワクしてきた!)
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エンディング・高ルックス限定台詞
あー、あとよ。 巴って結構かわいいよな。
へ? どうしたんですか、急にそんなこと……。
この合宿に参加してる女子で誰が一番かわいいかって話になると、結構上位に来てたぜ。
ええーっ!? 全然、気づきませんでしたよ。
※ルックス250〜320Ver.
自覚ねぇのか? もったいねぇなぁ、自信持っていいと思うぜ?
はあ……あ、ありがとうございます。
※ルックス320〜Ver.
ま、この俺も巴に1票入れたんだけどな。
えっ、私に……ですか?
なんつーか、俺の好みに近い……なんてな!
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